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※退職できなかった場合は全額返金いたします!
セカステなら
勤務先への連絡不要!
最短で円滑に円満な
退職を実現!
だけど…
退職代行の利用を迷ってしまう
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理由①
勤務先とトラブルに
なりたくない… -
理由②
本当にすぐ退職できる
のか不安… -
理由③
退職代行会社はどこが
良いかわからない…
\ セカステなら大丈夫!/
迷わず利用したい
6つのポイント
迷わず利用したい
6つのポイント
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POINT 1
退職できなかった場合には全額返金保証
セカステにご依頼をいただいて、退職できなかった場合には、全額返金します。現在、退職代行による退職完了率は100%のためご安心していただきたいです。
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POINT 2
行政書士法人と連携して、退職届の作成も不要
行政書士法人と連携しているため、行政書士が退職届の作成を代行可能です。
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POINT 3
退職に伴う相談は何時間でもいつでも無料
ご利用者様のために、LINEなどでいつでもどこからでも無料で相談することができます。退職すること、代行をお願いする上で、悩んでいることは何でも聞いてください。
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POINT 4
365日24時間、全国からの相談にすぐ対応
いつでも、どこからでも、退職代行のお願いされたら、すぐに対応します。
地方などからも多くの退職代行のお願いをいただいています。 -
POINT 5
社会保険給付金と失業保険関連の相談可能
数十万円以上も受け取れる社会保険給付金や失業保険金を受け取り損ねている事例があります。セカステでは、これらのアフターフォローにも力を入れています。
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POINT 6
他の退職代行よりも安く手厚いサービス
退職代行サービスはご利用者様から依頼をされて、連絡を代行するだけの会社も多いです。しかし、セカステはご利用者様が安心してサービスを利用でき、退職完了後の対応もスムーズになるよう、ご支援いたします。
退職代行の
ご利用フロー
ご利用フロー
相談した当日から退職代行の対応が可能です。
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01
相談
会社と連絡を取りたくない、出社したくないなどのお悩みをご相談してください。
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02
必要事項のご記入
退職希望日、勤務先の電話番号などをご記入していただきます。
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03
利用料のご入金
銀行振り込みにて利用料をお支払いいただきます。
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04
退職代行の
対応開始 セカステの担当者が勤務先に退職に伴うご連絡します。勤務先への連絡後も、退職完了までサポートいたします。
退職代行セカステの
利用者レビュー
利用者レビュー
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何度も辞めようと思ったことはあったが、内向的な性格やメンタルの問題で、言い出せずにいたため、「退職代行セカステ」を利用しました。
無料で相談でき、安心してサービスを利用できました。
何度も悩んでいたのが馬鹿らしくなるくらい、その日のうちに退職が完了しました。もっと早く利用したら良かったです。 -
最近した入社したばかりの勤務先を退職したいと思い、気持ちの面で上司に言いづらかったため、友人も退職代行を利用したと聞いており、「退職代行セカステ」を利用することを決めました。
入社して間もないこともあり、不明なことが多かったのですが、セカステの担当者さんが真摯にLINEなどで対応してくれました。
退職するまでは不安もありましたが、相談した翌日には退職完了しており、不安なくすぐに転職活動を始められました。
退職代行に
関するFAQ
関するFAQ
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Q1
弁護士による退職代行サービスを利用した方がいいのですか?
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弁護士による退職代行サービスを利用するメリットは交渉ができることになります。
勤務先をスムーズに退職するよりも、退職に伴い交渉することが必須となる場合のみ、弁護士にお願いすることを検討する必要があります。
弁護士による退職代行サービスは通常の退職代行の相場をよりも非常に高額となり、交渉を必要としないことが多いため、退職代行サービスの利用する方々のほとんどが企業が運営する退職代行サービスを利用しています。
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Q2
退職代行会社は交渉することができないですか?
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まずは回答になりますが、弁護士もしくは労働組合加盟業者でないと勤務先に交渉することができません。
退職代行セカステは行政書士法人と連携しているため、交渉はできないですが、書面の作成まで代行することができます。
民法(第627条第1項:退職の自由)により、労働者は退職を伝える通知をすることで退職できるようになっているため、交渉することは退職のために必須ではありません。
また、退職代行の利用に伴い、勤務先と交渉することが必須という事例は少なくなっています。そのため、交渉せずスムーズに退職することを推奨しております。
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Q3
すぐに辞めたいのですがお願いした即日で退職できますか?
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退職代行のお願いをされた即日から勤務先に出社することなく退職できます。
ご利用者様のご状況によって、退職届などの書面上の正式な退職日が即日ならない場合もございます。
有給休暇の消化日などにもよりますが、民法に沿って退職の通知後2週間で、ご退職なる場合は多くなっています。
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Q4
ボーナス・退職金などの取得、有給休暇を消化することはできますか?
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有給休暇については、ほとんどの場合は消化できています。
しかし、ご利用者様や勤務先のご状況などによるため、必ず消化できるということではないです。
ボーナス・退職金については、勤務先の給与規定などに沿って、お支払いされます。
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Q5
退職代行による退職後に、給与は勤務先から支払われますか?
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退職代行の利用の有無に関わらず、勤務先から既に勤務した分の給与は通常通り支払われます。
支払わない場合には、勤務先は法律違反になります。
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Q6
上司など勤務先の方々が家に来ることはありますか?
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勤務先の上司の方などが来る事例はほとんどないため、ご心配は不要です。
しかし、過去にご自宅に来られた事例もございますが、対応する必要がないため、勤務先の方々と連絡を取ることなく、退職完了しています。
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Q7
勤務先からご利用者本人や家族などに連絡が入ることはありますか?
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勤務先に、ご利用者様及びそのご家族の方々へのご連絡は控えるようにお伝えしています。
そのためほとんど場合で、ご連絡がありません。
少ない事例として、勤務先からご連絡が 来る場合がござますが、対応する必要はありません。
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Q8
勤務先から訴えられることがありますか?
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過去の事例として、ご利用者様が勤務先から訴えられたことが1度もございません。
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Q9
勤務先へ返却したいものはどのようにすると良いですか?
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勤務先から返却を指示された物をご利用様からご郵送していただきます。
ご利用様によっては、最終出勤日に直接返却するケースもございます。
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Q10
現在の仕事の引継ぎはどのように対応しますか?
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引継ぎ内容によりますが、簡素な内容でございましたが、セカステ担当者から勤務先に共有します。
ご利用様にしか内容がわからない複雑な内容であれば、まとめいただいた上で、勤務先にお伝えさせいただきます。